北陸能登復興⽀援映画。 演出家の宮本亞門が30年ぶりにメガホンを取り、能登半島地震を経た人々の再生と希望を描いたショートフィルム。 フィクションとノンフィクションを同時に体感することで、本当の能登の今を伝えたいー。
2024年1⽉に発⽣した能登半島地震、同年9⽉に発⽣した奥能登豪⾬。甚⼤の被害があった能登でボランティア活動に参加した演出家宮本亞⾨が、想像を超える被害と復興の遅れを⽬の当たりし、地元の⼈々の声を聞き、⾔葉に触れ、復興の想いを募らせた。その想いに賛同したスタッフ・キャストが集結したプロジェクト。宮本亞⾨が企画・監督・脚本を務めたショートフィルム『⽣きがいIKIGAI』と、同映画撮影のメイキングで⼊ったチームが能登の「今起きていること」を映し出したドキュメンタリー『能登の声The Voice of NOTO』で構成される本作。⿅賀丈史演じる⼼を閉ざした孤独な男が⽣きがいのかけらを取り戻す姿を描いた温かな⼈間ドラマと、実際に能登半島で⽣きる⼈々の涙と希望を収めたドキュメンタリー。
監督:宮本亞門
出演:鹿賀丈史、根岸季衣、小林虎之介、杉浦文紀、美緑トモハル、宗村春菜、津田寛治、常盤貴子
上映時間:65分
(音声)日
邦画・短編・復興支援
※2025.12.1取扱開始
©「生きがい/能登の声」フィルムパートナーズ
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