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ホワイトハンドコーラスNIPPON~Brüderよろこびのウィーン〜

監督:池田圭佑
出演:ホワイトハンドコーラスNIPPON、コロンえりか
2025年 日本映画

© 一般財団法人さわかみ財団

前作「ホワイトハンドコーラスNIPPON/Freude!よろこびのうた」では、2021年の東京芸術劇場での「ベートーベン 交響曲第九」を披露した。そんな彼らの次の挑戦が始まった。それはベートーベンの祖国であるオーストリアのウィーンでパフォーマンスを披露すること。2024年、ついにその夢は、オーストリア国会議事堂とウィーン国連事務局での演奏という形で実現します。さらに、世界のバリアフリー活動が集う「ゼロ・プロジェクトアワード」国際賞を受賞。そこで彼らはドイツ語の歌詞を手歌(しゅか)で奏でる。

前作をこちらのブログコーナーで紹介した際に、「今日もNIPPONのどこかで、彼らの活動は続いています・・・。」という文章で締めくくったのですが、その時の私の想像をはるかに超えて、彼らは海外に飛び出していきました。今作ではまず、障がいを持ったメンバーたちのバックグラウンドが語られます。前作にも登場したメンバーはさらなる成長を遂げ、自分たちの使命を熱く語ります。「壁を取り払う」という言葉が意味しているのは、まだまだ健常者との間には隔たり、偏見、差別があるという事。それらを取り払うのが自分の使命と語る。そしてけっこうショッキングだったのが、日本語の手話で障がい者を表すとき「壊れた人」と表現するという事。そんな表現も彼らは独自に変えてしまう。どのように変えたかは本編をご覧ください。国を超えても彼らは最高のパフォーマンスを見せ、行く先々で拍手の嵐を巻き起こします。しかし、これで彼らの挑戦が終わったわけではない。次はどんな奇跡を見せてくれるのか、今から楽しみです。 

上映会担当者:映画案内人H

毎週末、映画館に通っています。今まで観た映画は数知れず。長年に渡り培った豊富な映画の知識と経験で、上映会を成功に導く案内人。私目線の映画の感想を、時節に合わせておすすめ作品としてご紹介いたします。特に好きな作品は「七人の侍」

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